大阪市中央区のすき家で、ピッチャー(水差し)に入っていたお茶を直に口をつけて飲んだとして、女二人が逮捕されました。
事件の概要
2025年2月、牛丼チェーン「すき家」の店舗で、女性客が共用の水ピッチャーから直接水を飲む動画がSNSに投稿され、ネット上で大きな批判を呼びました。

動画では、女性がテーブル上のピッチャーを持ち上げ、注ぎ口に直接口をつけて水を飲む様子が映されています。
数十秒にわたってゴクゴクと飲んでいく女性。
撮影者とみられる人物がその行為を盛り上げるような声かけも行っており、
動画はインスタグラムのストーリーズ機能を通じて投稿されました。
通常、ストーリーズは24時間で自動削除されますが、画面録画などで保存され、拡散される結果となったようです。

この行為に対し、ネット上では「気持ち悪い」「店員さんが可哀想」などの批判が相次ぎました。
また、「この後に利用するお客さんやお店への影響、その風評被害をよく考えてほしい」
「もう怖くて行けない」といった声も見られました。
こういうレベルの人間と同じ店には行けないな。もう行かない、せいぜいテイクアウトのみかな‼️
— さいたみゃ (@stomiya88) May 15, 2025
【外食テロ】『すき家』店内で女性がピッチャーの水を直飲みで「汚い」「まだこんなこと…」本社は警察に相談中 | 週刊女性PRIME https://t.co/EWpl91SfF5
すき家の対応

すき家本社はこの件について警察に相談しており、大阪府警が捜査した結果
2025年5月、威力業務妨害の容疑で16歳の少女二人が書類送検されました。
書類送検とは
「この人がこんな事件を起こしました。捜査の結果はこうです。処罰するかどうか、検察で判断してください」という報告書を検察に提出する行為です。
書類送検の特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 身柄の拘束 | ない(逮捕されていない) |
| 捜査の対象 | 主に軽微な犯罪や交通違反など |
| その後 | 検察が起訴・不起訴を決定 |
| 実名報道 | 事件の内容や社会的影響によってはある |
すき家ピッチャー直飲み事件での書類送検
すき家で水ピッチャーに直接口をつけて飲んだ女性が「威力業務妨害」などで書類送検されるという場合、
- 警察がその行為を違法と判断し、
- 捜査結果(防犯カメラ、本人の供述など)をまとめて、
- 検察に「この人を処罰すべきかどうか判断してください」と提出
という流れになります。
まとめ
今回の事件は、SNS上での不適切な行為が企業イメージに大きな影響を及ぼす可能性があることを示しています。
醤油差しに口をつけたり、おでんをつんつんしたり、コンビニの冷凍庫に入ったりなど、馬鹿な行為をしてその動画をSNSに上げる『バカッター』という行為はなかなかなくなりませんね。
悪質な場合は法的措置がとられることもあり、多額の賠償金を支払わなければならなくなることも。
その時のパッションで馬鹿な行為をすることを慎み、飲食店での衛生面やマナーに対する意識を高め、迷惑行為を目撃した場合は速やかに店舗スタッフや関係当局へ連絡するなどの対応が求められます。
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