2025年6月26日の『ぽかぽか』(フジテレビ、11:50〜)に瀬戸朝香さんと共に出演していた長身で金髪のかっこいい男性は誰?と話題になっています。
男性の名前は凜大(りんた)さん。
彼について詳しくご紹介します!
凜大(りんた)プロフィール

神奈川県出身・2000年1月17日生まれのA型、身長180cmの若手男性俳優です。現在25歳。
事務所はCLAVAに所属し、主に映画・ドラマ・ミュージックビデオなどで活躍中です。
なぜ瀬戸朝香さんと仲が良いの?

『ぽかぽか』にメインで出演したのは瀬戸朝香さん。
瀬戸朝香さんは“ぽいぽいトークゲスト”として登場し、近況などを語りました。
その際、現在彼女が社長をつとめている個人事務所にたった1人、俳優が所属したということで紹介されたのが凜大さんです。
澤部がスタジオの隅っこに視線を送って「あの人ですか?」と話した。澤部の視線の先にカメラを向けると金髪の青年が立っていた。瀬戸が「私の現場とかに同行させてお勉強させているんですけど」と話した。金髪男性は「りんたです」と自己紹介。画面には「瀬戸朝香が育成中 俳優 凜大(25)」とテロップ表示が出てきた。
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つまり瀬戸朝香さんと凜大さんは同じ事務所の先輩と後輩、社長と所属俳優、という間柄なんです。
Instagramなどでも二人で写っている写真が投稿されることもありますよ。
瀬戸朝香さんは凜大さんを売り込むため、「うちの凜大をよろしくお願いします」と一緒に営業して回っているそうです!
凜大が瀬戸朝香をボスと呼ぶ理由
『ぽかぽか』出演時でもそうでしたが、InstagramやSNSでも瀬戸朝香さんのことを「BOSS」と呼んでいる凜大さん。
上司でもありマネージメントをしてくれる人でもあり、とても頼りにしている様子ですね。
ボスと呼ぶ理由については、以下のような流れがあったからだと推測されます。
- 瀬戸朝香とは前の事務所が同じだった
- 瀬戸朝香が独立したころ凜大も事務所をやめたが、
- 連絡を取り合うようになり「まだ俳優をやりたい」という気持ちもあり
- 瀬戸朝香のかっこよさにも惚れ、ぜひ事務所に入れてくださいと頼んだ
凜大さんいわく、瀬戸さんのことはこう思っているそう。
もうすべてかっこいいんですけど、意外とお茶目な部分がありつつ、しっかりしてるところはしっかりしてる。そのギャップが素敵だな、と。人柄がすごいすてきだなと思いました
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尊敬しつつ、家族ぐるみの付き合いをしているそうです。
雰囲気や評判
🟦ドラマ情報🟦
— iPhone & iMac (@A9Nkx) May 6, 2025
特捜9 final season
明日よる9時は特捜9!
第5話のゲスト・凜大さんと📸#羽田美智子#深川麻衣#凜大#テレビ朝日#特捜9毎週水曜よる9時 pic.twitter.com/sZkyt8ZfXl
ファンやネットでは、凜大さんは“伊藤健太郎さん↓や唐沢寿明さんに似ている”という声も見られ、ビジュアル面での注目も集まっています。

凜大の主な出演作品
映画出演作

- 『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(2023年)
吉川役で出演。シリアスにもコミカルにも振れる演技を披露 - 『あしたのわたしへ 私の卒業‑第3期‑』(2022年)
山岡翔太役。自身の青春期を演じ、リアルな演技で注目を浴びました - 『町田くんの世界』(2019年)
多彩なキャラクターとの共演を通して確かな存在感を示しました 。 - 『ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave』(2019年)
酒井洋役。青春×スポーツの世界で活躍 。 - 『ねことじいちゃん』(2019年)
幸生役を演じ、ほっこりとした家族ドラマに彩りを添えました 。
テレビドラマ出演作

- 『特捜9 Final season』(2025年・テレビ朝日)
第5話にて島崎和人役。刑事ドラマでの存在感が際立ちました。 - 『スイートモラトリアム』(2023年・TBS)
鈴原ヒロシ役。青春ドラマで新たな一面を見せています。 - 『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(2022年・ABC)
映画版と同じく吉川役で出演し、映像とドラマ両方で役を掘り下げました。 - 『シネコンへ行こう!』(2022年・BS松竹東急)
丈一郎役で、映画館を舞台にしたあたたかい物語に参加。 - 『ホリミヤ』(2021年・MBS)
谷原マキオ役で学園青春ストーリーに彩りを添えました
ミュージックビデオ
- ベリーグットマン「ドリームキャッチャー」
- ベリーグットマン「ライオン(2018 New ver)」
- SUPER BEAVER「美しい日」
まとめ
俳優の凜大さんについてご紹介しました。
来年からも映画や連続ドラマへの出演が予定されており、特に刑事ドラマ『特捜9』シリーズへの登場で注目度アップ。
甘すぎず爽やかなルックスと演技力を持ち味に、これからますます存在感を増していきそうです。