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【遊楽舎が閉店】理由何があった?|炎上で店長限界・ヒカルの聖地が幕を閉じる全真相

チャンネル登録者47万人超・全国のトレカファンに愛された姫路の名店「遊楽舎」が突然の閉店宣言。

経営難、炎上、誹謗中傷、警察出動——一体何がこの店を追い詰めたのか?最新情報を全部まとめました。

※2026年2月16日最新情報に基づきます《約10分で読めます》

目次

「遊楽舎」ってどんなお店?

引用:X

「遊楽舎」は兵庫県姫路市花田町にあるトレーディングカードショップです。

ポケモンカード・遊戯王・MTGなどを扱う地方の小さなカードショップでしたが、あのYouTuber・ヒカルさんとの出会いによって全国区の人気店へと大変身を遂げました。

引用:X

遊楽舎 店長・森田雅人さん

ヒカルさんの動画に何度も出演し、歯に衣着せぬキャラクターと「神引き」シーンで人気を博す。

店のYouTubeチャンネルは登録者47万人超にまで成長。

ヒカルさんが地元・兵庫県時代から通っていたのがきっかけで、遊楽舎とヒカルさんのコラボ動画がスタート。

店長のユニークなキャラクターと、カード開封のドキドキ感が視聴者の心をわしづかみにして、みるみる知名度がアップ!

2020年には、ヒカルさんが5,000万円超を投資して東京・秋葉原に「遊楽舎ヒカル店」をオープン。

初日の売上は390万円超と報じられ、大きな話題を集めました。

その後コロナ禍の影響で2022年に閉店しましたが、姫路の本店は「日本一有名なカードショップ」として復活。

全国からファンが訪れる聖地として愛されてきました。

近隣にはヒカルさんが長年通うラーメン店「べんてん屋」もあり、ヒカルファンにとっては「まとめて聖地巡礼できるエリア」として親しまれてきた存在です。

なぜ閉店?経営悪化の3つの理由

「YouTubeチャンネル登録者47万人もいるのになんで?」と思う方も多いはず。

でも実は、そのビジネスモデル自体に大きな落とし穴があったんです。

2024年度の赤字額▲1,059万円

2回のCFで集めた支援金298万円

YouTubeチャンネル登録者47万人

🔴 理由① TCGバブルの崩壊

2020年代初頭はポケモンカードを中心とした空前のトレカブーム(TCGバブル)でした。

しかしそのブームは完全に崩壊。カード市場が縮小し、実店舗の売上が激減しました。

🔴 理由② 「ヒカルの聖地依存」という構造的な問題

来店客の多くが「カードを買いに来た」のではなく「ヒカルの動画の聖地に来た」というのが現実でした。

ヒカルさんとのコラボが減少すると、それに連動して客足も遠のいてしまう

そんな脆弱な集客構造になっていたのです。

🔴 理由③ 経営再建の途中で精神的限界に

2024年度に1,059万円の赤字を計上した後、立て直しのためにクラウドファンディングを2回実施するなど、なんとか経営を建て直そうとしていました。

しかしそのタイミングで、後述する炎上・誹謗中傷が追い打ちをかけてしまいます。

何があった?炎上・誹謗中傷・警察出動の経緯

閉店の直接的なきっかけになったのは、同業者による批判動画と、それに続く誹謗中傷の嵐です。

時系列で整理してみましょう。

STEP
2025年11月・12月

経営再建のため、短期間で2回のクラウドファンディングを実施。「階段を投稿スペースにしたい」「ガチャガチャを設置したい」という名目で、合計298万1,000円の支援を集める。ファンの期待が高まった。

STEP
2026年2月10日頃

「令和の虎」出演者でもある実業家・トモハッピー(齋藤友晴)氏が、別のYouTubeチャンネルに出演した際、遊楽舎の経営状況について「誰が沈む船、買うねん!」「バカか!いまからやめろ!」と笑いながら酷評。この動画がSNSで一気に拡散され、店長の心に深刻なダメージを与えた。

STEP
2月13日

店長がXに「昨夜はかなり精神が参ってたのを自覚してます。止まらない誹謗中傷、表と裏での発言の使い分け——」と精神的限界を吐露。この投稿が大きく注目される。

STEP
2月14日

閉店を正式発表。発表の数時間前には「流石に経営がもう無理です」という言葉も。夜、閉店発表に関連したとみられるXの投稿をめぐって110番通報が入り、警察が深夜に訪問。店長は「なんで毎回、夜中に来るのよ‥」とXに投稿した。

STEP
2月15日

ヒカルさんが来店。多くのファンや関係者が支援に駆けつけ、コラボ実況者のしゃまさんや「大将」も姿を見せた。

⚠️ 酷評したトモハッピー氏のその後

トモハッピー氏は閉店発表後すぐに「本意では無い展開となってしまった」「直接的、間接的に精神的負担を与えてしまった遊楽舎店長、この度は誠に申し訳ございませんでした」と謝罪し、問題の動画を非公開にする対応をとりました。

ヒカルさんは翌15日の動画配信で「このチャンネルで一番活躍した人」と店長について語り、経済的には回復していたものの誹謗中傷の攻撃が止まらず、事業継続が不可能と判断したことを明かしました。

ヒカルが緊急来店!230分の話し合いとは

引用:youtube

閉店発表の翌日、2月15日。ヒカルさんが忙しい中を縫って遊楽舎に駆けつけたことを、店長がXで報告しました。

当日の様子(店長のX投稿より)

「昨日から沢山の応援DMありがとうございます。先日、過去コラボした、しゃまさんがお店に駆けつけてくれました。また先ほど、ヒカルくんも忙しい中、来てくれました。大将も足が悪いのに、お店の階段を登ってきてくれました。他にも遠方から大勢の方が来てくださり、ありがとうございます。」

ヒカルさんと店長の話し合いは約230分(約4時間)にも及んだとされ、店長の今後や再起の可能性についてじっくり話し合われたとみられています。

ヒカルさんはファンに対して「遊楽舎の店長を励ましてあげてほしい」と呼びかけ、SNS上ではあたたかい応援のメッセージが広がりました。

ヒカルさんがYouTubeで語ったところによると、店長は経済的には徐々に立て直しに向かっていたものの、ネット上での誹謗中傷が精神的に限界を超えてしまったとのこと。

ヒカルさんは「このチャンネルで一番活躍した人」と、遊楽舎店長への深い思いを言葉にしました。

クラウドファンディングの支援金はどうなる?

「応援でお金を送ったのに……」と心配している支援者の方も多いと思います。

現状の対応をまとめると

▶ クラウドファンディング支援金について
店長はXにて

「口座をお教えいただければ、返金します

「クラウドファンディングについては、返金の相談をしております」

と対応を表明。

個別に返金する意向を示しています。

支援した方は店長の公式Xアカウント(@tentyo_yusya)からDMで連絡することが推奨されます

▶ すでに代金を支払った予約商品について
閉店後も予約商品の配送対応は継続される予定です。

店長は「配送等を考えております」としており、個別対応が行われる見込みです。

不安な点がある方は、公式Xへの連絡や配信・動画での最新情報チェックをおすすめします。

これからどうなる?閉店後の対応と再起の可能性

今後の見通し

2026年2月末日をもって、姫路花田店・大阪のドンキ住之江公園店の2店舗が完全閉店となります。

現時点では別店舗への移転やオンラインショップへの完全移行といった具体的な再起プランは発表されていません。

ただし、ヒカルさんとの4時間にわたる話し合いや、全国から寄せられる支援の声を考えると、何らかのかたちでの「再起」を模索していることは確かです。ヒカルさんのファンコミュニティのつながりや、YouTube文化の中での遊楽舎ブランドの知名度は依然として健在です。

「遊楽舎チャンネル」も撮影済みの動画を公開後は活動終了するようです。

一方で、今回の出来事はトレカ業界全体に対して重要な問題提起でもあります。

YouTubeのバズや有名人とのコラボで知名度を上げた実店舗が、ブームの終息とともに苦境に立たされるというケースは、遊楽舎だけの問題ではありません。

SNS時代のビジネスモデルの脆弱性と、誹謗中傷がリアルの人間を追い詰める恐ろしさ

この2点を、多くの人が改めて考えるきっかけになっています。

まとめ:ファンが今できること

遊楽舎の閉店は、単なる一店舗の閉店ではなく、YouTube黎明期からヒカルさんとともにエンタメを作り上げてきた”時代の象徴”が幕を下ろす出来事です。

遊楽舎閉店まとめ

閉店日2026年2月末日(姫路花田店・大阪ドンキ住之江公園店)

閉店の主な原因1,059万円の赤字・TCGバブル崩壊・誹謗中傷による精神的限界

クラファン支援金個別返金対応(@tentyo_yusyaへDM)

予約商品閉店後も配送対応を予定

ヒカルさんの対応緊急来店・約230分の話し合い・ファンに励ましを呼びかけ

再起の可能性現時点では未発表だが、支援の声は広がっている

今ファンにできることとしては、店長の公式X(@tentyo_yusya)へのあたたかい応援コメント悪意あるリプライや誹謗中傷を広げないこと、そして閉店前に実際に足を運んで思い出を作ること

が挙げられます。

2月末の閉店まで、残りわずか。店長・森田さんの次の一歩を、ファンとして見守りましょう。

この記事は公開情報をもとに作成したまとめ記事です。最新情報は遊楽舎店長の公式X(@tentyo_yusya)をご確認ください。

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