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【2025年最新版】脱毛サロン 倒産・破産一覧|背景と今後の注意点

2025年に入ってからも、大手から中堅サロンまで経営破綻が相次ぎ、契約していた利用者がサービスを受けられないというトラブルが増えています。

この記事では、2025年最新版の「脱毛サロン倒産・破産・解散」一覧をまとめ、背景や今後の注意点について解説します。

目次

2025年に倒産・解散した脱毛サロン

ミュゼプラチナム(MPH株式会社)

  • 2025年6月2日:運営会社MPH株式会社が解散を決定
  • 2025年8月18日:東京地裁より破産手続き開始決定
  • 負債総額は約260億円、影響を受ける顧客は20万人超と推定

「通い放題」「無制限プラン」で有名だった大手サロンですが、店舗運営費や広告宣伝費の高騰、そして給与未払い問題などが経営を直撃しました。
業界の象徴とも言える大手サロンの倒産は、多くの消費者に衝撃を与えています。

2024年の脱毛サロン倒産事例

アリシアクリニック

  • 2024年12月 破産
    全身医療脱毛で人気を集めていたクリニックでしたが、返金トラブルや競争激化により経営破綻。

ビー・エスコート

  • 2024年11月25日 東京地裁が破産手続き開始決定
    長期契約の返金トラブルや、過剰な割引キャンペーンで経営が行き詰まりました。

2023年の脱毛サロン倒産事例

銀座カラー(エム・シー・ネットワークスジャパン)

  • 2023年12月15日 経営破綻
    全国約50店舗を展開していましたが、利用者約10万人に影響。

シースリー(ビューティースリー)

  • 2023年9月25日 自己破産申請
    全国63店舗を運営。人件費や店舗拡大による負担、コロナ禍での客数減が経営を圧迫しました。

2022年以前の代表的な倒産

  • 脱毛ラボ(2022年8月26日 破産)
  • エターナルラビリンス(2017年4月 行政処分・倒産)

いずれも「前払い制」や「返金トラブル」が原因となり、顧客への影響が大きく取り沙汰されました。

脱毛サロン倒産が相次ぐ背景

2025年は、脱毛業界にとってまさに「淘汰の年」となっています。
その理由は大きく3つです。

  1. 広告宣伝費と人件費の高騰
  2. 前受金依存ビジネスの限界(先に契約金を集め、運営資金に回すモデル)
  3. 価格競争と集客減少

帝国データバンクの調査では、2025年1〜7月だけで脱毛サロン関連の倒産は12件と、前年の約3倍に急増。
さらに、2024年度は約4割の事業者が赤字という厳しい状況が明らかになっています。

消費者が注意すべきポイント

倒産ニュースを見るたびに、「もし自分が契約していたら…」と不安になりますよね。
実際、脱毛サロンの倒産で最も問題になるのが前払い金の消失です。

消費者庁は「前受金保全措置」があるかどうかを契約前に確認するよう注意喚起していますが、保証体制が整っていない事業者もまだまだ多いのが現状です。

契約時に気をつけること

  • 都度払い・回数制を選ぶ
  • 「無制限プラン」「通い放題」は避ける
  • 契約書に「前受金保全措置」について明記されているか確認する

今後の展望とまとめ

  • 2025年に入ってから、大手サロン「ミュゼ」までも破産
  • 2023〜2024年にも「銀座カラー」「シースリー」「ビー・エスコート」などが次々破綻
  • 業界全体が再編期に入り、倒産は今後も増える可能性大

結論:脱毛サロン選びは「安心できる契約形態」が最優先です。

大手だから安心、という時代は終わりました。これからは「都度払い」「クリニック型」「返金保証付き」など、消費者が自分の身を守る選択が必要になっています。

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