MENU
sunny
犬好きの妖精です。気になるニュースやトレンドについてまとめています。

高市早苗首相、関節リウマチ人工関節と骨浸食の状態は?

2026年2月1日、高市早苗首相がNHK「日曜討論」への出席を急遽とりやめました。

理由は「演説会場で支援者と握手した際に、強く引っ張られて痛めた」ためと声明がありました。

それだけで党首討論をドタキャン?他になにか理由があったんじゃないの?

と囁かれる中、実はちゃんとした理由であった可能性が高いことがわかりました。

衆院選も選挙本番の週に差し掛かっている今、この出来事をめぐっていくつかの背景があるので、まとめてお伝えしますよ。

目次

今日、何があったの?

2月1日のNHK総合「日曜討論」では、2月8日の衆院選投開票に向けて各党の党首が勢揃えで議論する予定でした。

しかし、高市首相は急遽この出演を取りやめてしまいました。

自民党の説明によると、高市首相は昨日の遊説中に腕を痛めたということのようです。

高市首相みずからもXに投稿し、

「遊説会場で熱烈に支援してくれる方々と握手した際に、手を強く引っ張られて痛めた。関節リウマチの持病があり、手が腫れてしまった

と説明していました。

急きょ手当てを受けたものの、今日の治療を優先したため出演が叶わなかったようです。

その代わりに田村憲久政務調査会長代行が番組に出演しました。

なお、田村氏も「元々選挙戦に入る前から若干痛めていたらしい」と語っており、握手や遊説で体を酷使する中で症状が悪化したとのことです。

午後には岐阜や愛知での応援演説は予定通りこなしているので、完全に休んでいるわけではありません。

この日の街頭演説では、首相は右手の指にテーピングを巻き、左手首にリストバンドを着けた状態で、握手やハイタッチなどは行わなかったということです。


高市首相の関節リウマチって何?

「関節リウマチ」という病気の名前は聞いたことがある方も多いかもしれませんが、実は高市首相はかなり長年にわたってこの病気と向き合っています。

高市首相は40代後半の頃に免疫異常による関節リウマチを患い、現在は片足に人工関節を入れて生活しています。

最初の診断には時間がかかった経緯もあり、当初は「筋肉痛」と誤診されていたことも。

最初に総務大臣に就任した時には、足を引きずって答弁席に向かうほどの痛みに悩んでいたそうです。

その後、別の病院で正確な診断を受け、人工関節を入れた結果「走り回れるようになった」と本人も語っています。

しかし、毎日のしっかりとしたケアは欠かせないようです。

「夜は手足の関節に鎮痛消炎薬を貼ってから寝て、朝は早めに起き、お風呂に入って手指のこわばりをほぐしています。そうしないと、早朝の会議でメモを取れないものですから」

さらに、

「パソコンを打つと激痛が走る。改めて精密検査をしたところ、手関節の骨浸食が見られるということでした」

とも言われている通り、足だけではなく手関節も骨浸食があるということなので、今回の手の状態も他人が思うよりずっと痛みがあるのかもしれません。

関節リウマチって、そんなに深刻なの?

関節リウマチは、基本的に「完治」する病気ではありません。

免疫の異常で関節に炎症が起こり、痛みや腫れが出る病気で、長く放置すると骨の変形や骨破壊にもつながってしまいます。

特に注目すべき点としては、男性と比べて女性に約4倍も発症しやすい病気であり、更年期に入る頃に発症しやすい傾向があるということです。

高市首相のように人工関節を入れるケースは「かなり重症だった」ことを意味するとも指摘されています。

ただし、現代の治療技術は大幅に進歩しており、薬で炎症を抑え「寛解」を達成できるチャンスも格段に増えています。高市首相みずからも、薬で進行を止めている状況だと国会で明かしています。


なぜ「今」体調が心配されるの?

高市首相の体調には、病気だけでなくライフスタイル的な要因も絡んでいると見る声があります。

首相就任後、高い政権支持率の裏で、高市首相の体の変化が気になる声は絶えませんでした。

激務のこなし方は類を見ない勤務スタイルで、睡眠不足や食事の不規則さが報じられています。

リウマチの薬は免疫を抑制するため、体調を崩すと肺炎などの重病を引き起こす恐れもあるとされています。

つまり、激しい勤務スタイルとこの持病の組み合わせは、少し心配になるものです。

今回の日曜討論の直前には、選挙戦で握手や遊説など身体に負担のある活動を続けていたため、その疲労が関節リウマチの症状を悪化させてしまったのではないかと考えられます。

流行語にもなった「働いて、働いて、働いて、働いてまいります」という高市首相の信念ですが、ご自身の体にとっては少し心配なものとなっています。

まとめ

高市早苗首相の関節リウマチは、長年にわたる闘病の話であり、今日の日曜討論の欠席もその持病と直接深く関係しているようです。

衆院選が本番の週に差し掛かる中で、政治的には野党側も「もう一度党首討論を」と求める声が上がっています。

今後の体調の回復と、選挙戦がどう展開するかが注目のポイントです。

高市首相にとっても、本人の健康も政治の行方も、今後少しでも良い方向に向かうことを願っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次