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カルローズ米の炊き方のコツ!日本米と相違点は?味についても紹介します!

2025年6月から、イオングループが『カルローズ米』というアメリカ・カリフォルニア米の販売を始めることがわかりました。

国産米が値上がりする中、カルローズ米は比較的手にしやすい価格となっています。

そこでカルローズ米の味についてや、日本米との相違点、炊き方など気になることを調べてみました。

目次

カルローズ米の特徴

カルローズ米(Calrose rice)は、アメリカ・カリフォルニア州で主に栽培されている中粒種(ミディアムグレイン)の米で、1948年に開発されました。

カルはカリフォルニア、ローズは当時の品種の名前「ブルーローズ」からとったものです。

特徴

  • 粒のサイズ:日本のお米(ジャポニカ種)と比べるとやや大きめの中粒。
  • 粘り気:ジャポニカ米ほどの粘りはありませんが、長粒米よりはもっちり感があり、ちょうど中間の食感。
  • 味わい:クセが少なく、比較的あっさりしているため、どんな料理にも合わせやすい。
  • 調理後の状態:冷めてもパラっとしていて、サラダやピラフ、リゾット、炒飯にも向いています。

日本米(ジャポニカ種)とどう違うの?

引用:https://rocketnews24.com/2025/03/28/2436505/

結論から言うと――カルローズ米は「ジャポニカ種」に分類されますが、日本のお米(うるち米)とは少し違うタイプのジャポニカ種です。

米には大きく分けて3種類あります。

日本、中国、韓国、カリフォルニアなどで食べられる「ジャポニカ種」

インド、タイ、ベトナムなどの「インディカ種」

東南アジアや南米の一部で食べられる「ジャパニカ種」

カルローズ米は「中粒」のジャポニカ種

  • 粒の大きさ:日本米(短粒)よりもやや大きく細めの中粒
  • 粘り気:日本米ほど強くないが、インディカほどパラパラでもない
  • 食感:さっぱり・軽め。冷めてもパラっとしており、お弁当や炒飯に使いやすい

同じジャポニカ種でも、栽培環境(気候や土壌)や多少の品種改良により風味が異なります。

相違点まとめ

比較項目日本のうるち米(ジャポニカ短粒)カルローズ米(ジャポニカ中粒)
粒の大きさ短粒中粒
粘り強い中程度
風味甘み・もっちりさっぱり・軽い
向いている料理和食、丼、炊き込みご飯ピラフ、カレー、サラダ、寿司(海外風)

カルローズ米の味は?

カルローズ米は日本米と比べると軽い食感で、やや歯ごたえがあり、もちもちとした食感ではありません。

我々日本人が普段食べる日本食には少し違和感があるかもしれませんが、ピラフやカレー、洋風料理にはピッタリです!

大盛りで食べたいメニューに使えるので、メニューによって使い分けるのもいいかもしれませんね。

また、ヤフーコメントなどではアメリカの「国宝ローズ」という品種について好意的なコメントが上がっています。

カルローズ米も同じ「ローズ」の品種系統なので、日本人でも美味しく食べられる味なのかもしれません。

以前米国でカリフォルニア米を常食していましたが、日本の米と遜色無く、普通に食べれました。

昔カナダのお宅で夕飯にすき焼きを作ってくれた。お米はアメリカ産国宝ローズ。炊きたてのご飯は遜色無く美味しかった。

カルローズ米の炊き方とコツ

カルローズ米は、日本のお米(ジャポニカ米)とは少し違った炊き方をすることで、より美味しく仕上がります。

◆ カルローズ米の炊き方とコツ

【材料】

  • カルローズ米:1カップ(約180ml)
  • 水:約1.5カップ(米:水=1:1.5 が基本)
  • 塩(好みで):ひとつまみ

◆ 基本の炊き方(炊飯器)

  1. 軽く洗う(1〜2回)
     日本米のように強く研ぐ必要はありません。さっと表面のぬかを落とす程度でOK。
  2. 浸水は短め(または不要)
     10〜15分程度で十分。長く浸けすぎると柔らかくなりすぎることがあります。
  3. 水加減は少なめ(1:1.5が目安)
     炊き上がりはややパラっとした感じが基本です。もっちりさせたい場合は少しだけ水を足してもOK。
  4. 普通に炊飯
     炊飯器の「白米モード」で問題ありません。
  5. 炊き上がったらすぐ混ぜる
     蒸らしたあと、しゃもじで軽くほぐすとパラッと仕上がります。

和食に合わせるなら:やや水多めで炊いて、塩ひとつまみ入れると食べやすくなります。

まとめ

イオングループが『カルローズ米』というアメリカ・カリフォルニア米の販売を始めることがわかりました。

4キロあたり2680円で、6月上旬から全国グループ店舗で順次販売されます。

日本米とは風味や硬さが少し違いますが、洋風メニューの際にはさっぱりと食べられそうです。

あまりにも高値が続く国産米ですので、価格が落ち着くまで、一度カルローズ米を試してみるのもありかもしれませんね!

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